印鑑作成

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印鑑は偽造されにくく捺しやすいことが重要

印鑑入れ

印鑑とは、様々な素材で作られています。それこそ、木材から宝石まで色々とあります。さすが宝石を使うことは多くはないのですがかといって珍しいというわけでもないです。例えば翡翠などはとても人気があります。正確に言えばネフライトになりますが、これがある種のステータスとして期待できます。昔から翡翠の印鑑は富の象徴でもあったのです。
それはとてもよいことであるといえるでしょうから、一つくらいは持っていてもよいでしょう。印鑑は子々孫々に伝えることができます。同じ物を複数の人で使いまわすことがよくないタイプの印鑑もあります。例えば実印などはそうでしょう。ですが、子孫に譲り渡すことは可能ですし、それはそれで素晴らしいことでしょう。良い印材の印鑑はそのまま長く使った方が良いのです。
一生の財産となるような物ともいえますから、よくよく選択してみることです。但し、そんなことには特に拘らないのも一つの考え方としてはありでしょう。要するにそれなりに安い印材を使うことです。実は最も重要な部分としては彫りなのです。つまりは、手彫りであり、偽造されにくく捺しやすいことが重要になります。印材自体はあくまで趣味の範疇ともいえるでしょう。

社会に出てから印鑑を使う時

社会人になると印鑑を使うタイミングが増え、誰もが使用するタイミングは給料振込の銀行口座の届け出印です。住宅購入の際は実印を使用します。住宅ローンの契約にも実印を使用します。元々届出のある銀行印ではだめです。実印はとても大事な印鑑になるので字体が複雑で複製が困難な物を作る方が多いです。実印の登録は市役所等でできますので最寄りの役所でしましょう。銀行印は元々の既製品を購入される方が多いです。実印はオーダーメイドの方が多いですね。どちらも街にある印鑑専門店で購入、作成ができます。また印鑑には書体というものが数種類あり、実印を作る時は気にする方が多いです。篆書体・太枠篆書体・吉相体という書体を使って実印を作る事が多いです。この3種はパッと見ただけではなんという漢字が使われているかわかりにくいため複製も難しいと考えられているからです。また隷書体と古印体という書体があり、こちらは認印・銀行印に使われる事が多いです。可読性が高いため便利に使えます。
男女別おすすめの書体としては女性の実印には太枠篆書体がおすすめです。篆書体の丸枠を太くして文字の仕上げは細いため柔らかい女性らしい印象を与えます。男性は篆書体が堅い印象を与えるので一番人気となっております。
印鑑に使われる素材は色々あり、人気なのは木材系です。それはコストパフォーマンスとデザインのバランスがいいからです。

下の名前の印鑑

大人になると印鑑の出番が格段に増えますよね。銀行の口座を作るとき、何かの会員になる時、宅配の受け取り、役所や学校や会社に提出する書類…。様々な場面で必要なので、皆さん1つは自分の印鑑を持っていることかと思います。
私は現在結婚して主婦をしていますが、旧姓も現在の性も少し珍しい苗字なので、急に印鑑が必要!という時に100均等で調達して凌ぐ…なんて裏技も使えず、よくある苗字を羨ましく思ったりした事もあります。
さてタイトルにある「下の名前の印鑑」についてですが、そのままの意味で“姓”(例:山田)の方ではなく“名”(例:花子)で作った印鑑の事です。これは特に女性にオススメです。
私の場合、産まれた時に祖母が出産祝いとして作ってくれたものをそのまま譲り受けました。何がいいかと言うと、女性の場合結婚して姓が変わると色んな変更の手続きをしなければなりませんが、この印鑑は結婚後も変わりなくずっと使い続ける事が出来ます。口座等も名義の変更は必要ですが、わざわざ新しい印鑑を登録しなくても済んでしまいます。正に一生物の印鑑になるのです。
私も自分が子供を出産した際に実母からお祝いにと、子供の下の名前の印鑑を作ってプレゼントして貰いました。まだ子供は小さいのですが、子供用の銀行口座を開設した時など既に活躍しています。子供が大きくなったら渡そうと思っています。

店舗はもちろんインターネットでも様々な種類の印鑑が売られています。自分が必要な印鑑のイメージが湧かないという方はそういったところを閲覧するなり、相談するなりしてみましょう。生きていれば必要になってくるものなので、早いうちに良いものを一つ持っておいたほうがよいでしょう。

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